元マラソン選手で日本陸上競技連盟会長の有森裕子さんをゲストに迎えた「NIKKEIランナーズサロン」。第2回は9月13日開幕の東京2025世界陸上について話を伺いました。34年前に東京で開かれた世界陸上に出場して4位に入賞した有森さん。陸連会長として、そして元選手として日本開催をどう感じているのでしょうか。今回の世界陸上では日本選手団としてメダル獲得数などの目標は設定していません。その理由とは――…
Published on 10 hours ago
ランニングを通じて人生を豊かにするポッドキャスト番組「NIKKEIランナーズサロン」。今回のゲストは日本陸上競技連盟の会長に女性として初めて就任した元マラソン選手の有森裕子さんです。開幕が間近に迫った東京2025世界陸上への思いや市民ランナーに勧めたい練習法、さらには五輪で2大会連続のメダルを獲得した有森さんの半生までたっぷりと話を伺いました。
現役時代はトラック競技の経験がほぼなく、マラソン一筋…
Published on 1 week ago
練習がつらい夏に少し立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。全4回を通してフルマラソン「サブ3」(3時間切り)や「サブ4」向けの厚底シューズ、改めて見直したい薄底の魅力などに迫ります。
初回は、最軽量129グラムの「メタスピード レイ」を近日発売するなど厚底で快走中のアシックスの製品について、FS☆RUNNING代表でシューズアドバイザーの藤原岳久さんに調査して…
Published on 1 month, 2 weeks ago
練習がつらい夏に立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。シューズアドバイザーの藤原岳久さんをメインゲストに迎えた第2回では、実際に厚底シューズを履きこなすための秘訣や付き合い方を伺いました。高いシェアを持つアディダスやナイキなどメーカー別のおすすめシューズも発表します。フルマラソンで高い目標を掲げるランナーにとって、理想の1足を考える機会になりそうです。
■#2…
Published on 1 month, 2 weeks ago
練習がつらい夏に立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。シューズアドバイザーの藤原岳久さんをメインゲストに迎えた第3回では、目標に掲げる市民ランナーが多いフルマラソン「サブ4」(4時間切り)に向けた厚底シューズを考えます。メーカーの開発競争が激しい中、各社にどんな製品や強みがあるかを紹介します。厚底隆盛の時代にこそ見直したい薄底の魅力にも迫ります。
■#3目次
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Published on 1 month, 2 weeks ago
練習がつらい夏に立ち止まって自分のランニングを足元から見直す「真夏のシューズ研究シリーズ」。これまで厚底・薄底シューズを研究してきましたが、最終回となる第4回では変わり種のランニング用サンダルについて取り上げます。ゲストの坂田満さんが開発した「マンサンダル」は、限りなく裸足に近いランニング感覚を実現しているとして注目されています。いったいどんな効果やメリットがあるのでしょうか。番組ディレクターが…
Published on 1 month, 2 weeks ago
暑くてランニングの練習がつらい夏。NIKKEIランナーズサロンでは秋以降のマラソンシーズンを見据えて、少しペースを緩めて自分のランニングを足元から研究してみようというランニングシューズシリーズを配信します。
全4回の本編に先駆けて、今回は厚底トレーニングシューズの進化に迫る特別編。「古豪復活」を掲げるミズノの新作シューズ「ネオビスタ2」を記者が試したもようをお届けします。
フルマラソンを3時間15分…
Published on 1 month, 3 weeks ago
陸上界に革命を起こすTWOLAPS TRACK CLUB代表の横田真人さんと、2001年世界陸上の400メートル障害で銅メダルを獲得したレジェンド・為末大さんの特別対談を引き続きお送りします。最終話のテーマは18年ぶりの国内開催、9月13日に開幕が迫る東京世界陸上についてです。
世界陸上出場経験のあるおふたりが感じる陸上界に与えるインパクトのほか、見どころや注目選手などたっぷり語り合っていただきま…
Published on 1 month, 3 weeks ago
TWOLAPS TRACK CLUB代表の横田真人さんが「陸上の夏祭り」と表現し、中距離のナンバー1を決めるMDC(ミドルディスタンスサーキット)。
7月12日に行われた同大会に番組ディレクターが潜入。主催者の横田さんのほか、人気ユーチューバーのたむじょーさんやランニングインフルエンサーの三津家貴也さんへの突撃インタビューを敢行。日本記録を狙って電撃参戦した田中希実選手の囲み取材の様子も。
エリート…
Published on 1 month, 3 weeks ago
東京2025世界陸上の日本代表に内定している田中希実選手も電撃参戦したエリート選手による800メートルと1500メートル。加えて400メートルごとにビールを飲み1600メートル走る「ビアマイル」やパン食い競走。陸上トラック内では射的やウオータースライダー、トラックの外では飲食ブースも。
陸上界に革命を起こすTWOLAPS TRACK CLUB代表の横田真人さんと、2001年世界陸上の400メートル…
Published on 2 months, 1 week ago
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